奴はソレを懺悔の対象として見据えていたけれど。

久々の日記なのにも関わらず今日書くことは何か暗めで超個人的(ゑ)
オマケにプライバシーなんてのも関わってきますどういうことなのそれー(おぎゃん!)
身バレするような内容じゃないんですけど、ちょっとね。
オフで私を知っている人にはちょっと・・・他言無用の秘密厳守でお願いしたい(汗)
知ってる人は皆いい人なんで多分言わないとは思うんですけどね。
今回は相当ヤバイネタ!なので秘密バッチコイな人のみスクロール&反転仕様で!





















誰にも言えないし話せないしバラせない。
こんなんガッコの人に知れたら多分私ガッコ行けなくなっちゃうね。
何処にも吐く場所なんてないからこんな所に書き込んでみた。
最初は懺悔のつもりでいたけれど、昨日と今日まで考えてみて、懺悔じゃなくなった。
だって後悔してないし(爆)


昨日を境に奴と私はフツウの友達じゃなくなった。ある意味特別。
最初はそんなつもりじゃなかった。只メールをやりとりしていたらそんな事に。
流れ流れてこんな事になっちゃいました(甘栗むいちゃいました風に)
当然の事ながら奴も私もハジメテのハジメマシテ。
ある意味奴は常連だったけどな!!(笑)私も人の事あんま言えないけど・・・(ゑ)


ソレは余りにも衝撃的で、背徳的で、只お互い真っ直ぐに突き進んだ。
奴は後戻りはしないと言っていた。私もする気は無いよ。
だけどね、唯一の違いは、懺悔。奴は別にそんな事しなくても良かったんだ。
私が懺悔するべきだったんだ。本当は。
でも、しなかった。少しの後悔も罪悪も感じてなかったのは、私。
あの日張りつめた空気の中で、受け入れてしまった。


何か変わると思っていたソレは、意外にあっけなく、何も変わらないまま。
微かに甘く、心の底に苦さを残したまま終わっていった。
ソレを通して分かった事もあったけど、それ以上に欲しいモノが増えた。
あの眼差しは今でも目に焼き付いてる。あの瞬間だけは本当に、時が止まった。
一瞬姿が重なって泣きたくもなったけど、押し寄せる波にのまれて。
もう何も考えられなかった。考えたくなかった。


禁じられた遊びとは正にこのこと。秘密は流れなかった涙と一緒に沈んだ。
残り香が香る度、あの眼差しを思い出して、胸が痛むんだ。


あぁ、この痛みが、懺悔の印だったらいいのに。
今更涙なんて流せないよ。




詳しく事情知りたい人はどうぞ☆条件付きでお教えします(笑)
まぁそんな奇怪な人はおらんとは思いますけどね!(ゑ)